2009年5月12日火曜日

四川大地震から1年 大きな衝撃を受けた市民。

5月12日で起きた中国の四川省でマグニチュード9級を超える大地震が市民を襲った史上最悪の死者、建物の崩壊、悪夢の一日となった。 当時、まだ、日本のように丈夫な建物が無く、倒れやすい手抜き建築を使用した。又、緊急地震速報が流れなかった。そして、あれから1年、四川省は丈夫な建物(地震に強い)を使って再建を目指している市民、住宅の再生、街造りの見直しなど、日本みたいに建築を強化を目指しています。

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